簡易神棚制作販売業 店主のご挨拶

猿田彦神社内、土中神社の中から神田を望む 猿田彦神社内、土中神社の中から神田を望む

 私たちは、四季彩られた美しい国、日本に暮らしています。そして、日の光や風の中に感じられる神さま、八百万(やおよろず)の神は、日本人にとって身近な存在です。皆様も日々の生活を営む中、災いがなく家族が皆元気で暮らせるように祈り感謝していらっしゃるのではないでしょうか。

 古きよき日本の文化、神棚がないご家庭でも神様をより身近に感じていただきたい、御札をお祀りしていただきたいという思いより、当工房を開いた次第です。私自身、一度神棚をお祀りしましたが、その後引っ越した際に神棚を設置できずに困り簡易神棚を試作して利用しておりました。

(現在は神棚をお祀りしていますが)

 

お札は神様の分身であり神聖な意味合いも兼ねて、荒神様・八方除けの神札の祀り方としてもご提案致します。

 また、こちらで製作している簡易神棚は、意匠登録済に付き他店ではお求めいただくことはできません。当工房の簡易神棚が、正式な神棚をお祀りするきっかけになれば幸いです。日本の文化と自然を大切にしましょう。

 

 

 

それともうひとつ、身の上話になりますが大事なところです。

私は2年前、平成21年1月のある日、脳梗塞を患いました。

酔ったような不思議な感覚に襲われて

自分の意志で足が思うところに着地してくれませんでした。

そのとき、こいつはマズいと感じました。

一歩間違えば命を持っていかれると直感しましたが

開き直って酔ったみたいな感覚を楽しんでしまいました。

 

そしてタバコは良くないと感じて、数日かけて止めました。

ちなみに今は吸っていませんし太ってもいません。

今は後遺症もなく動いておりますが

自覚がないだけで、人様にご迷惑をかけてしまっていたらご指摘ください。

 

今は生かされている実感を噛みしめ

残された命を大切に行きたいと思っております。

おかげさまとは言いますが、「あんなこと」も「こんなこと」も

今までの過去が全てが今の自分を生かしてくれています。

それには一切の無駄はなく、一つ残らずが私の今を作り上げています。

 

今を生きる、生かされていることに感謝しかありません。

ありがとうございます。

 

天工房 店主